高崎市議会 2023-01-25 令和 5年 1月25日 市民経済常任委員会−01月25日-01号
簡易検査で鳥インフルエンザの陽性となりますと、それを見つけたところから10キロメートル圏内が野鳥監視重点区域となりまして、解除されるまでの間は、県において野鳥の生息地や飛来地を巡回しながら死亡野鳥や衰弱している野鳥がいるかどうか、そういったものの見回りを実施していくということになります。県の検査と同時に、国の検査機関においてもさらに詳しい検査を実施します。
簡易検査で鳥インフルエンザの陽性となりますと、それを見つけたところから10キロメートル圏内が野鳥監視重点区域となりまして、解除されるまでの間は、県において野鳥の生息地や飛来地を巡回しながら死亡野鳥や衰弱している野鳥がいるかどうか、そういったものの見回りを実施していくということになります。県の検査と同時に、国の検査機関においてもさらに詳しい検査を実施します。
都市計画道路は、道路として必要な区域を都市計画で定めることにより、都市の将来像を達成するとともに、円滑な都市交通と良好な都市形成に寄与する都市の基盤施設として都市計画された道路であります。本市も昭和11年に高崎駅西口線をはじめとする11路線が決定され、その後社会情勢の変化を背景に数度にわたり変更され、現在は132路線が決定されていると認識をしております。
なお、これと別途に、西毛広域幹線道路の進捗に伴う沿線開発について、本市では令和2年に市街化調整区域における開発行為の許可の基準に関する条例の一部改正により規制緩和を行い、既に住宅や商業施設が立地し始めているところでございます。 ◆2番(青木和也君) 旧群馬町時代を含め、これまでの経緯と取組について確認をさせていただきました。
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 私の所有の土地ではありませんけれども、私と生活を1つの区域内で住んでいるわけです。家族ということですけれども、こういったことに対しての、私は政治家としてはしっかりと公表して信頼を得る、私はそういう政治姿勢でおりますので、あなたの発言は分かりませんけれども、私としてはそういった姿勢で臨んでおります。 ○議長(望月昭治議員) 5番。
高規格道路の上信自動車道渋川区域は、金井から東吾妻町箱島ランプまで開通しています。現在入沢から金島までの工事が進められており、令和7年度には開通予定となっています。川島地区の市有地、コンニャク試験場跡地に上信自動車道沿いの川島地区除雪ステーションの計画があります。造成は既に終わっています。県の事業になりますが、除雪ステーションの工事スケジュールはどうなっているのか、質問いたします。
この場所は、上信電鉄の北側に位置しており、太い線で囲まれた区域の斜線部分が取得予定地でございます。 以上、誠に簡単ではございますが、議案第96号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(根岸赴夫君) 提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。ありませんか。────質疑を終結いたします。
◎箕郷支所地域振興課長(佐藤久夫君) 面積の予定が2万平米ということで皆様にお知らせさせていただいたところですけれども、具体的な区域については今後決めていきたいというふうに考えております。
質疑・答弁の主な内容ですが、一般会計歳入16款国庫支出金では、都市構造再編集中支援事業の内容について質疑があり、この補助金は、国から社会資本整備総合交付金として一括交付されていたものが、令和2年度から個別の補助金として制度化されたものであり、立地適正化計画の都市機能誘導区域内で地域交流が図られる施設の整備などが対象となることから、労使会館の建て替えも該当となり、活用したものであるとの答弁がありました
具体的には、令和2年3月に策定した立地適正化計画の都市機能誘導区域内で地域交流が図られる施設の整備などが補助対象となることから、今回の労使会館建て替えも該当になり、活用したものでございます。 ○副委員長(渡邊幹治君) ありがとうございます。対象となる区域内での建設ということで、労使会館も該当になった国庫補助金だと理解をしております。
│ │ │ │ │ ├─────┼──────────────────┼─────┼─────┼─────┼────┤ │議案85 │太田市体育施設条例の一部改正について│ 〃 │ 〃 │ 〃 │賛成多数│ ├─────┼──────────────────┼─────┼─────┼─────┼────┤ │議案86 │太田市地区計画の区域内
る選挙公報の発行に関する条例の一部改正 │ について │ 議案第 90号 財産の取得について────────────────────────┘ 第 2 議案第 85号 太田市体育施設条例の一部改正について──────(市文委審査報告) 第 3 議案第 86号 太田市地区計画の区域内
今回、樹木の伐採が行われました市道金井大野線沿いの地域、ここは土砂災害警戒区域に指定をされております。このような土砂災害が想定される地域の防災対策についてでございますけれども、ハードの面につきましては危機管理室では対応は直接行っておりません。これまで危機管理室としましてはハザードマップを作成いたしまして、全戸に配布をしてまいりました。
渋川地区につきましては、公共下水道の未整備区域がありますので、現在も引き続き整備を進めているところでございます。渋川地区の公共下水道の整備率につきましては、令和3年度末で69.4%、令和4年度末で70.5%の見込みとなってございます。
ハザードマップとは、自然災害による被害の軽減や防災対策に活用する目的で、被災想定区域や避難場所などの防災関連施設の位置を示した地図のことです。全国的には、これまで洪水、内水、高潮、津波、土砂災害、火山、地盤被害、地震被害などの様々なマップが作成されてきました。
表中、左側、事項の欄3行目、下水道事業全体の当該年度末における処理区域内人口は5万8,248人に対し、6行目ですが、接続人口は4万7,697人で、4行目の下水道普及率は78.24%、7行目、水洗化率は81.89%であります。 事項の欄、下から2行目ですが、年間有収水量は790万4,399立方メートルで、前年度に比べ9万4,653立方メートル減少しています。
点字で土砂災害警戒区域等の説明、土砂災害の種類と前兆現象、土砂災害警戒情報、避難情報の種類と取るべき行動、避難時の心得、情報の伝達、入手方法などの防災情報が掲載されているそうです。障害をお持ちの方が情報を必要とするとき、健常者と同じタイミングで同じ情報を得られるようにならなければいけないと思っています。
この中で、処理区域内人口は前年度に比べ711人減少して27万4,849人となったものの、普及率は前年度を0.1ポイント上回って74.3%となっております。また、年間処理水量のうち使用料収入の対象となる年間有収水量は3,213万立方メートルで、前年度に比べ15万立方メートル増加しております。 次に、46ページを御覧ください。
太田市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について 議案第83号 太田市議会議員及び太田市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部改正について 議案第84号 太田市議会議員及び太田市長の選挙における選挙公報の発行に関する条例の一部改正について 議案第85号 太田市体育施設条例の一部改正について 議案第86号 太田市地区計画の区域内
太田市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について 議案第83号 太田市議会議員及び太田市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部改正について 議案第84号 太田市議会議員及び太田市長の選挙における選挙公報の発行に関する条例の一部改正について 議案第85号 太田市体育施設条例の一部改正について 議案第86号 太田市地区計画の区域内
さて、本市のまちづくりですが、本市では国土交通省で示すところの都市計画で言えば、市街化区域と市街化調整区域、そして非線引き都市計画区域に分かれています。人口減少が進む中での都市計画は、今まで以上に開発や整備を集中させなければ、インフラ整備に大きな予算がかかり、全くゴールの見えないような整備計画になりかねません。